内容説明
300余人のファンタジストが次々登場。不思議と恐怖の玉手箱。『本読みまぼろし堂目録』幻想怪奇篇。
目次
フェアリー・アナトミー
幻想の見取図
ヒロイック・ファンタジーの熱中時代
ダンセイニとケルティック・ルネサンス
ク・リトル・リトル神話創造史
ゴシック!
読むほどに狂ほし
普遍と終末
何年たっても変化しない幻想文学ファイナル・ベスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
miroku
15
幻想小説における森羅万象を、荒俣流に解き明かした書。この知識量、この見識に眩暈がする。2012/07/11
Akito Yoshiue
4
すごいボリューム。2019/08/11
王天上
3
かなり濃厚な一冊で最後は息切れしてしまった。アラマタおそるべし。2017/03/01
谷脇 翔太
1
怪奇…その一言では語りきれないほどの情報量がこの本には凝縮されています。荒俣氏の知見の広さにはつくづく感服します。幻想文学などを研究対象とする人は特に一読の価値がある作品だと思いますし、またこの本から幻想文学の世界へと迷い込む(笑)のも良いです。様々な幻想文学を広く知るのにはとてもお勧めです♪2012/05/03
すがし
1
荒俣宏の圧倒的な読書量にまず圧倒される。怪奇・幻想文学とはここまで豊穣な沃野であったのか! また数や言語についてなどの切れ味鋭い新知見も満載。中には神秘的な雰囲気だけであやふやなものもあるがとにかく量の圧倒的なることをもって、その中に含まれる上質の知性の量もまた厖大。恐るべき著作である。2012/02/26
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