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内容説明
1冊の本からは、無数の道筋が次なる本に向かって伸びている。われわれは、その道のひとつ、または複数を選択して未知の本と巡り会う。本書は、そうした道筋を示すブックガイドである。起点となるのは、10のキーコンセプトによって分類された。工作舎の本100冊。
目次
1 地球感覚のデザイン
2 ガイアの科学
3 博物学の回廊
4 生命と形態
5 思考の冒険
6 サイ研究への道
7 科学史・精神史
8 文学のカレイドスコープ
9 プラネタリー・クラシクス
10 アジア精神圏の系譜
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さすらいのアリクイ
19
出版社、工作舎さんの本の紹介と、紹介している本と内容が関連している自社の本、他社の本も紹介しているユニークで、お人好しなブックガイド。例えば工作舎さんの「蜃気楼文明」というナスカの地上絵などの古代遺跡と蜃気楼の関係性について書かれた本の関連本として、富山の北日本新聞社の「蜃気楼有情」や、中公文庫から出た、中南米の考古学の諸発見が書かれた「太陽と月の神殿」などが。紹介されている本は手強い本が多い感じですが、本の中の構造、提示されたキーワードのおかげで幅広い種類の本を知ることができる、ユニークな本です。2016/09/01
小林ミノリ
1
工作舎という一風変わった出版社がありまして、そこで発行された出版物を中心に、10のコンセプトで分類し派生する枝を辿る構成で、フラクタル的図形で増殖する読書地図を描きます、予想を超えた奇跡の一冊に出会うための試み。
tatte
0
購入。2009/11/13




