目次
1 最初の3年(ビリヤードを始めたきっかけ;なぜスリークッション(3C)を選んだか
3Cへの第一歩
働く脳
パート1のおわりに)
2 4年目(ストロークの難しさ;基本動作のチェック;ビリヤードの原理に関すること;ゲーム雑感)
3 5年目(5年目の発見;時間がかかる基礎作り;キューさばき;3C取り方雑感;おわりに)
4 7年目(ストロークへの興味は尽きない;映像の力;「まぐれ」と「ツキ」統計のすごさ;度数分布;正規分布―平均値とバラツキ)
著者等紹介
増田康輔[マスダヤススケ]
1937年生まれ。大阪市出身。1979年新潟薬科大学に赴任。2006年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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