目次
１ 昭和三六年七月四日
２ 医師になる
３ 医者になってから
４ ポリオという病気について
５ アメリカでの状況
６ 治療
７ ポストポリオについて
８ ワクチン開発
９ 統計
１０ 現状
エピローグ
著者等紹介
斎藤さゆり［サイトウサユリ］
昭和３３年８月新潟市出生。昭和５２年新潟県立新潟高校卒業。東京大学理科２類入学。昭和５３年東京医科歯科大学医学部医学科入学。昭和５９年同卒業。新潟大学精神医学教室入局。昭和６２年から１年間新潟県立悠久荘（現精神医療センター）勤務。平成５年から７年間新潟市緑エスポワール病院（現みどり病院）勤務。平成１２年から１０年間実家で勤務。平成２２年新潟市東区さいとうメンタルクリニック開院。この他非常勤にて数カ所（新潟大学、新潟市民病院、河渡病院、府中刑務所他）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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げんさん
1
8,９割が5歳以下の子供。最初は風邪かと思っているとに急に四肢麻痺が生じる。つい先日まで元気にしていた子供が一定の確率で障害者になる。経口感染する。運動麻痺が軽度の人と重度の人がいるらしい。偏見もすごかったらしい2024/01/03
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