内容説明
教室で読める群読脚本を日本群読教育の会が総力をあげて編集。さあ、みんなで群読にチャレンジ。
目次
「春」を読む(「大きな絵」;「1年生歓迎の群読」 ほか)
「夏」を読む(「漁夫の子の唄」「和尚さんと小僧さん」 ほか)
「秋」を読む(「初恋」;「はやくちことば」 ほか)
「冬」を読む(「冬が来た」;「新聞紙」 ほか)
著者等紹介
重水健介[シゲミズケンスケ]
1958年、長崎県生まれ。日本群読教育の会事務局長。長崎県の公立中学校に数学担当として三十数年勤め、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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