子ども家庭支援の心理学

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子ども家庭支援の心理学

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  • サイズ B5判/ページ数 204p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784874923689
  • NDC分類 376.11
  • Cコード C3011

目次

第1章 胎児期から学童期前期にかけての発達
第2章 学童後期(思春期)から青年期にかけての発達
第3章 成人期から老年期における発達
第4章 家族および家庭の意義と機能
第5章 子育てを取り巻く社会の状況
第6章 支援を必要とするさまざまな家庭
第7章 特別な配慮を要する家庭への支援
第8章 障害のある子どもと保護者への支援
第9章 子どもの精神保健とその課題

著者等紹介

安藤朗子[アンドウアキコ]
日本女子大学家政学部児童学科准教授。日本女子大学家政学部児童学科卒業後、日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了。東京都立教育研究所研究主事、恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所主任研究員、同会総合母子保健センター愛育病院を経て現職。臨床心理士、公認心理師

吉澤一弥[ヨシザワカズヤ]
日本女子大学家政学部児童学科教授。順天堂大学医学部精神医学講座講師、その後東京家政大学大学院で臨床心理学コースの院生を教育し、附属心理臨床センター長としてスーパービジョンを行う。現職の日本女子大学では、児童精神医学、発達障害、子どもの保健などを講義。精神科医、専門は精神分析学、連携臨床学、活動理論学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。