環境ラボビッグバン―日本の環境モニタリング産業に明日はあるのか

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環境ラボビッグバン―日本の環境モニタリング産業に明日はあるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784874891360
  • NDC分類 519.15
  • Cコード C0036

内容説明

ボーダーレス時代の環境モニタリング・ビジネス指南書。

目次

序章 環境モニタリングの世界へ扉を開く
第1章 日本の公害経験と環境ラボが果たした役割
第2章 地球崩壊の危機と企業の環境経営
第3章 ボーダーレス化の波―ボーダーレス化する環境測定と国際競争時代の精度管理
第4章 計量法の現状と問題点
第5章 環境モニタリングにPFIの導入を
第6章 米国に見る環境ラボ
第7章 次なる舞台へ―対中国環境協力の実践
第8章 環境ラボの新たな方向
対談 環境ラボビッグバンの背景

著者等紹介

谷学[タニマナブ]
関東学院大学工学部卒、現在グリーンブルー(株)、オーエスラボ(株)代表取締役。1947年石川県生まれ。1966年(財)日本環境衛生センター入団。1972年(株)日本公害防止技術センター設立に参画、1991年同社代表取締役(92年グリーンブルー(株)に社名変更)。1977年オーエスラボ(株)設立(代表取締役)。1995~99年(社)日本環境分析測定協会会長(現在顧問)。2000年~(社)日本環境技術協会理事。2001年~(社)海外環境協力センター理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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