目次
第1章 看護教育における看護技の習得の過程性・構造性を問う
第2章 看護教育における看護者としての目的意識性を問う
第3章 看護教育において目的意識性を目的意識的に捉え返すことの意義を問う
第4章 ナイチンゲールの説く「真の看護とは何か」に導かれた実践を問う
第5章 地域看護教育において求められる看護者の育児支援の視点を問う
第6章 ナイチンゲールの説く「健康への看護」に学ぶ
第7章 地域における育児支援の実践を認識論の実力の実力の必要性から問う
第8章 ナイチンゲール看護論を現代の地域看護教育に活かす視点を問う
第9章 ナイチンゲールの説く「看護師とは何か」に学ぶ
著者等紹介
神庭純子[カミニワジュンコ]
埼玉大学教育学部卒業。聖隷クリストファー大学看護学部卒業。聖隷クリストファー大学大学院修士課程看護学研究科修了。川口市保健センター保健師。岐阜医療科学大学保健科学部看護学科専任講師を経て、西武文理大学看護学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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