内容説明
本書は、論理が飛躍することなく必然性を追うように展開されており、又対話形式で進められているので分かり易い。いろいろな式の計算過程をできる限り詳しく示した。ラプラス変換の応用例をやさしく説明した。フーリエ変換との違いを明かにした。z変換との関係を示した。ミクシンスキーの演算子法に言及した。逆変換式の新しい誘導法を示した。
目次
第1章 ラプラス変換とは
第2章 ラプラス変換の性質
第3章 ラプラス逆変換
第4章 複雑な関数とラプラス変換
第5章 ラプラス変換の応用
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