戦後国語(科)単元学習の出発とその去就―山口県における実践営為を中心に

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戦後国語(科)単元学習の出発とその去就―山口県における実践営為を中心に

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  • サイズ A5判/ページ数 3冊/高さ 22cm
  • 商品コード 9784874408940
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3081

目次

本文編(研究の課題・目的・方法・意義;「新教育」の受容;「教科」か「経験」か ほか)
資料編(「新教育」の受容;「教科」か「経験」か;「個性尊重」の実際 ほか)
説述論(私は、何を求めつゞけているのか;「新教育」は、どのように出発したのか;「経験」は、なぜ「教科」と対立したのか ほか)

著者等紹介

加藤宏文[カトウヒロフミ]
1938(昭和13)年、京都市に生まれる。1962(昭和37)年、広島大学文学部文学科(国語学国文学専攻)卒業。京都府立加悦谷(かやだに)高等学校、大阪府立豊中、池田両高等学校教諭を経、1990(平成2)年4月、山口大学教育学部助教授、1993(平成5)年10月、同教授、2001(平成13)年3月、同停年退官。その後、山口大学教育学部、同人文学部、福岡教育大学、北九州市立大学文学部、山口県立大学国際文化学部非常勤講師を経る。2005(平成17)年4月、宇部フロンティア大学人間社会学部児童発達学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。