外国人と一緒に生きる社会がやってきた!―多言語・多文化・多民族の時代へ

個数:

外国人と一緒に生きる社会がやってきた!―多言語・多文化・多民族の時代へ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月11日 22時00分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 153p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874243695
  • NDC分類 801.03
  • Cコード C0030

出版社内容情報

多文化多言語社会に突き進む日本で、外国人と共生していくにはどうすればいいのか?様々な問題を、子供や高齢者も含めた目線で捉え、シナリオ形式で説明。読み物として、また中・高校の社会の副読本、言語政策の入門書に最適。

内容説明

在住外国人200万人時代のFAQ集。

目次

第1章 ボクらの近所にも外国人がやってきた!(ふと気づくと、外国人があっちにも、こっちにも!ここは一体全体どこの国?;何て呼んでいる?外国から来た人たちのこと。)
第2章 外国から来た人たちとうまくやっていくには?(最近は国際結婚が増えてきているようですが?;また、外国人の犯罪のニュース!でも、本当に増えているの? ほか)
第3章 これでいいの?子どもの語学教育問題(子どものうちから英語をさせたら、将来、ぺらぺらになるかしら?;アメリカに住めば英語がうまくなるかな? ほか)
第4章 日本語の国際化について考えてみよう!(外国人のお相撲さん、大活躍。日本語も上手だよね。なんで?;将来、日本語教師になりたいんだけど、どうすればいいですか? ほか)
第5章 これからやってくる多言語社会に向けて(英語の影響力が、日本でも世界でもどんどん強まっているみたいだけど?;世界のことばが、ひとつになったら、どうなるの?)

著者等紹介

河原俊昭[カワハラトシアキ]
京都光華女子大学教授

山本忠行[ヤマモトタダユキ]
創価大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品