くろしおχブックス<br> 「物」と「場所」の意味論―「大きい」とはどういうこと?

個数:

くろしおχブックス
「物」と「場所」の意味論―「大きい」とはどういうこと?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年07月02日 04時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874242575
  • NDC分類 812
  • Cコード C3081

内容説明

ハンカチの面積は「大きい」、庭の面積は「広い」。同じ『面積』なのに、違う言葉で表すのは、なぜ?水の温度は「冷たい」、部屋の温度は「寒い」。同じ『温度』なのに、違う言葉で表すのは、なぜ?学習して覚えた知識とは別の原理が働く言葉の世界。「物」対「場所」という原理から、言葉の意味を考える。言葉の性質を知ることで、私たち人間の考え方の不思議を探る。

目次

第1章 嵩を表す言葉の不思議
第2章 「物」の嵩とは
第3章 「場所」の嵩とは
第4章 「物」の嵩と「場所」の嵩をつなげよう
第5章 「物」の形と動き
第6章 嵩と数はどう違う
第7章 声の「大きさ」「高さ」「太さ」とは
第8章 温度を表す言葉
第9章 明度・色彩の言葉

著者等紹介

久島茂[クシマシゲル]
1949年、山梨県上野原町生れ。早稲田大学大学院修了。現在、静岡大学教授。専門は意味論・国語史
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ほにょこ

1
★★★日頃何気なく使っている言葉を分析し「大きい」と「広い」の違いなどを考察しています。なかなか興味深い内容でしたが、量的に物足りないです。2013/09/05

Manabu Miyoshi

0
「大きい」「長い」「深い」「太い」といった嵩を表す言葉の意味を,その使い方や言語発達における発生の順序を元に体系化したり,「赤い」「白い」「明るい」などの色彩語を語史や生理学,知覚心理学などの観点から分析したりと,意味論の本としてはかなり説得力があるように感じられた。上下や前後に比べて左右は区別が難しいこと,「針が折れる」と「紙が折れる」では,前者は折れ曲がることとその結果分離するのとの両方を表すが,後者は分離を表せないということの理由などは盲点だった。人間のパターン認識や概念の分節化とも深く関わるようで2012/11/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1596367

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。