目次
1 5年以上経過の症例に学ぶ審美修復(15年以上経過した歯肉縁下マージンそしてオベイトポンティックから考察する;歯列や歯周組織との調和を得るために審美修復材料や術式の変遷から学ぶ;適切なガイドラインと補綴物の選択を考慮した審美修復 ほか)
2 1年以上経過症例:テクニカルエラーに学ぶ(前歯の形態・色調をポーセレンラミネートベニアで改善した症例を考察する;エンベロップテクニックによりシャドーの消失を試みた症例)
3 患者の長期的満足のために…(「特別対談」“自分色のコンサルテーション”―その意義と価値)
著者等紹介
池田正人[イケダマサト]
池田歯科大濠クリニック
上田秀朗[ウエダヒデアキ]
うえだ歯科
大河雅之[オオカワマサユキ]
代官山アドレス歯科クリニック
小濱忠一[オバマタダカズ]
小濱歯科医院
土屋賢司[ツチヤケンジ]
土屋歯科クリニック&Works(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。