目次
プロローグ(CAD/CAMとオールセラミック修復は歯科臨床をどう変えるのか)
第1章 各種CAD/CAMシステムの概要とその臨床応用(CADとCAMを完全に切り離したProcera;より高い審美性を追求したCerec in‐Lab ほか)
第2章 ハンドメイドタイプによるオールセラミックスの概要とその臨床応用(加圧成形型セラミックス―Empress/Empress2;ガラス浸透型セラミックス―In‐Ceram)
第3章 オールセラミックスの将来展望(基礎研究・臨床経過の蓄積が待たれる―ジルコニアセラミックスで何が変わるのか;ヨーロッパにおけるCAD/CAMの現状(翻訳論文)―歯科技工における(CAD‐)CAM)
著者等紹介
山崎長郎[ヤマザキマサオ]
原宿デンタルオフィス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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