目次
1 正中矢状面の意義
2 正中矢状面を基準とした歯科医療 ABE’s SHILLA SYSTEMの起源
3 正中矢状面を基準とした歯科臨床 ABE’s SHILLA SYSTEMの基本術式
4 咬合器上における垂直・正中矢状座標と水平・側方座標の具現化と咬合診断、咬合構築に対する臨床効果
5 SHILLA SYSTEMによるオクルーザル・スプリント
6 SHILLA SYSTEMによるオクルーザル・リコンストラクション
7 咬合平面を基準とした歯周外科とSHILLA SYSTEM
8 審美補綴と正中矢状面
9 咀嚼機能の再生とSHILLA SYSTEM
10 正中矢状面と咬合平面を基準に行ったインプラント補綴
11 パーシャル・デンチャーとSHILLA SYSTEM
12 SHILLA SYSTEMによるコンプリート・デンチャー 無歯顎補綴医療における診査、診断の重要性