消えた子ども社会の再生を―国分アンビシャス広場12年の軌跡

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消えた子ども社会の再生を―国分アンビシャス広場12年の軌跡

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784874158821
  • NDC分類 379.3
  • Cコード C0095

内容説明

子ども社会―それは、大人が何もしなくてもガキ大将を中心に様々な年齢の子どもが一緒になって遊び生き抜く力をつけるところ。その再生を目指し、失敗と試行錯誤を繰り返しながらも挑戦しつづけた12年の記録。

目次

青少年問題とは何か―解決に向けて議論
子ども社会づくりに挑戦・失敗
子ども社会づくりに再挑戦
ガキ大将を育てる
子ども社会が見えてきた
素晴らしい子ども社会
アンビシャス広場から学んだこと
自立心を育む「子ども社会」の再生

著者等紹介

藤田弘毅[フジタコウキ]
1943年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒業後、福岡県庁入庁。2001年、生活労働部長を最後に退職。その後、福岡県立福岡勤労青少年文化センター(ももちパレス)館長、株式会社久留米リサーチパーク代表取締役を歴任。現在、県庁在職時から続けている国分アンビシャス広場での子ども社会再生に取り組みながら、2003年に設立した福岡県和ごま競技普及協会の会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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