内容説明
戦前・戦後の大阪地方における農民運動で最も重要な指導者である田辺納氏。氏へのインタビューと書簡史料を通し、全国農民組合の運動から東方会系の日本農民組合活動の実相を探る。
目次
解説・日中戦争期における社会運動の転換と田辺納
田辺納氏談話速記録
史料・田辺納宛書簡
著者等紹介
有馬学[アリママナブ]
1945年7月19日、北京に生まれる。1971年6月、東京大学文学部卒業、1976年3月、同大学院人文科学研究科満期退学。同年4月、九州大学文学部講師。助教授・教授を経て1994年6月、九州大学大学院比較社会文化研究科教授。専門は日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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