魔女の森へ―小さな楽園の作り方

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魔女の森へ―小さな楽園の作り方

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784874156476
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

生きて死んでいくためのスピリチュアリティと暮らしていくためのエコロジーと愛し合うためのセクシュアリティを取り戻すために―。宮迫千鶴が今、「現代の魔女」の小径へと分け入っていく。「50代からが楽しくなる!」話題が満載。“進化”しつづける宮迫千鶴、最新エッセイ集。

目次

緑に囲まれながら(自分という自然;「臨生体験」という喜び;故郷の海を眺めながら;植物に癒されて;なぜか「白い」気分;新しい荒野にいる日々 ほか)
魔女の森へ(魔女の森へ;「小さな楽園」の作り方)

著者等紹介

宮迫千鶴[ミヤサコチズル]
1947年、広島県に生まれる。1970年、広島県立女子大学文学部卒業。画家、評論家、エッセイスト。身体、いのち、霊性の不思議に着目し、目に見えないところへの旅を続け、多くのエッセイを発表。現在は、海の見える町(伊豆高原)で、雑木林のそばを散歩し、夜空の星を見上げ、小さな畑を作って、人生を楽しみながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キヌモ

3
スピリチュアル本を読み進んできて、ようやくこの本にたどり着いた感あり。画家でもありエッセイイストでもある人だ。名前は知っていたけれど文章は読んだことがありませんでした。この方の本も読みたいし絵も見てみたいです。2023/01/04

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