うしろ姿のしぐれてゆくか―山頭火と近木圭之介

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うしろ姿のしぐれてゆくか―山頭火と近木圭之介

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874154427
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0095

内容説明

酒と句作と放浪に生きた山頭火。彼を支えてきた友人たちは「彼には何かをしてあげたくなる」と言う。「山頭火のうしろ姿」を撮影した、最も親しかった近木圭之介(黎々火)が、山頭火の実像と魅力を語る。

目次

分け入つても分け入つても青い山(近木黎々火;過去との決別 ほか)
ひろがつてあんたのこころ(秋田フキ;はがきは命綱 ほか)
鴉啼いてわたしも一人(山頭火と放哉;「層雲」への復帰 ほか)
酒飲めば涙ながるるおろかな秋ぞ(山じいさん;東上の旅 ほか)

著者等紹介

桟比呂子[カケハシヒロコ]
北九州市生まれ。八幡製鉄所を経て、カネミ油症事件をきっかけにノンフィクションを書きはじめる。劇作家。本名佐々木博子
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。