目次
新規事業に挑む
この国の「終の棲家」の現状
九電ケアタウン・プロジェクト始動
プロジェクト進行(ハード編;ソフト編)
オープン、そしてビジネスモデル特許出願へ
豊かな高齢社会のあり方
桜の花に想う
著者等紹介
塩田博[シオタヒロシ]
1935年、熊本県宇土市出身。熊本大学工学部卒業後、九州電力に入社。1993年、取締役工務部長。1995年、九州電力退職と同時に関連会社の九州変圧器(現・キューヘン)社長に就任。九電ケアタウン・プロジェクトを手がけ、現在、キューデン・グッドライフ社長を兼務する
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