内容説明
戦後から22年経った、1ドルが360円の時代に、大学を出たばかりの女性が単身、国境を超えた。シベリア鉄道に乗り、スウェーデンのワークキャンプで働き、スイスで生まれて初めてワインを飲み、イスラエルのキブツでオレンジを摘み、半年間のドタバタの旅の末にタイで探し当てた宝はなんと…。
目次
横浜・ナホトカ・ハバロフスク・イルクーツク・レニングラード・モスクワ
ブダペスト・ウィーン・チューリッヒ
ハンブルグ・コペンハーゲン・オスロ
スウェーデンでのワークキャンプ
ストックホルム・ヘルシンキ・タンペレ・ボルデン・ナルビク・トロンハイム・ベルゲン・ヨーク
チューリッヒ・サンモリッツ・ルガノ・ツェルマット
ベニス・フローレンス・ローマ・ナポリ・マドリッド・パリ
アテネ・テルアビブ・キブツ・ゲシェルハジブ・エルサレム
カラチ・バンコク・アンコールワット・香港・台北・東京
著者等紹介
木村恵子[キムラケイコ]
1945(昭和20)年生まれ。東京に育つ。恵泉女学園中学・高校、早稲田大学第一文学部哲学科卒業。1967年大学卒業後6か月間ヨーロッパ、アジアを一人で旅した。1968年、その旅で出会った木村利人と結婚。その後、タイ、ベトナム、スイス、アメリカに計約30年居住。異文化理解などに興味を持ち執筆活動を始める。ワシントンDC滞在中には、NHKラジオ番組「ラジオ深夜便」の海外レポーターとして毎週土曜日の「ワールドネットワーク」を担当。著書はエッセイ、伝記、翻訳、絵本など多数。子ども三人を海外で育て、現在孫四人の祖母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



