内容説明
教会暦にしたがって受難節から復活節、昇天日までを御言葉と共に。コロナパンデミックの中、イエスの死を見つめ、復活の意義を問う、気鋭の牧師たちによる渾身のことば!
目次
受難節(“灰の水曜日”神への全集中;“受難節第一主日”神はレンタル救世主?;“受難節第二主日”分断の壁の向こうから;“受難節第三主日”自分の十字架を背負って;“受難節第四主日”突然、神の国のドアが開いて ほか)
復活節(“復活日 イースター”長すぎた聖金曜日;“復活節第二主日”肉もがれる逸脱の息―シャローム;“復活節第三主日”今日も生きておられるイエスと共に;“復活節第四主日”神の栄光を見る者に;“復活節五主日”だからまた、互いに愛し合う ほか)
著者等紹介
荒瀬牧彦[アラセマキヒコ]
1960年、横浜に生まれる。上智大学法学部、東京神学大学大学院修士課程修了。日本聖書神学校教授、カンバーランド長老キリスト教会あさひ教会牧師(代務者)、フレンドシップあさひカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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