内容説明
高齢になってから見えてくるものがある。齢を重ねてから分かるようになる主の恵みがある。
目次
第1部 信仰の父アブラハムに学ぶ(行く先を知らずに;ところが主は;アブラム、立ち直る ほか)
第2部 ダビデに見る人生の諸相(主は心によって見る;聡明な女性アビガイル;顧問アヒトフェルの最期 ほか)
第3部 小説教・今の時を悟る(脇役を生きる;下には永遠の腕がある;成熟の人 ほか)
著者等紹介
渡辺正男[ワタナベマサオ]
1937年甲府市に生まれる。国際基督教大学中退。農村伝道神学校卒。南インド合同神学大学卒。米国・プリンストン神学校修了(M.Th)。農村伝道神学校教師、日本キリスト教団玉川教会、函館教会、国分寺教会、青森戸山教会、南房教会の牧師を経て、2009年引退。以来、ハンセン病療養所多磨全生園の秋津教会と引退牧師夫妻のホーム「にじのいえ信愛荘」の礼拝説教を定期的に担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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