内容説明
本書は著者が若い時に遭遇した課題に対して、自ら得た答えである。人生観はキリスト教信仰だけで十分であったが、それに加えるに良い思想を教えて下さった方が、松前重義であった。往時のさまざまな課題を整理していたが、一区切りついたので、まとめてみた。
目次
第1章 キリスト教観
第2章 マルキシズムの誤謬の根源
第3章 科学観
第4章 歴史観
第5章 政治観
第6章 教育観
第7章 評価と批評と止揚
本書は著者が若い時に遭遇した課題に対して、自ら得た答えである。人生観はキリスト教信仰だけで十分であったが、それに加えるに良い思想を教えて下さった方が、松前重義であった。往時のさまざまな課題を整理していたが、一区切りついたので、まとめてみた。
第1章 キリスト教観
第2章 マルキシズムの誤謬の根源
第3章 科学観
第4章 歴史観
第5章 政治観
第6章 教育観
第7章 評価と批評と止揚