内容説明
本書は、聖書に基づいた一連の研究であって、日本人クリスチャンが、真実な神が日本で何をなさりたいかということを理解することを助ける。
目次
第1章 「現実を知る」ということ
第2章 人を受け入れることができるために
第3章 宣教師の世界観、日本人の世界観
第4章 神様のコミュニケーションの方法
第5章 輸入はされたが、移植はされない?
第6章 神は日本文化に敵対される?
第7章 ものの「こころ」、ものの「いのち」
第8章 黄色人種はランクが下?
第9章 日本人の宗教観
第10章 日本文化を宣教に生かすには
第11章 自己満足でないコミュニケーションとは
第12章 文脈化Q&A