中世前期北西スラヴ人の定住と社会

個数:

中世前期北西スラヴ人の定住と社会

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月30日 07時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784873788920
  • NDC分類 234.04
  • Cコード C3022

目次

第1章 対象と方法(問題の所在;検討対象と用語について ほか)
第2章 北西スラヴ人の定住形態(農村定住地;領域支配と大集落―エルベ・オーデル間西部 ほか)
第3章 北西スラヴ人の社会編成―「民族」的危機と社会的求心力(エルベ・オーデル間西部;エルベ・オーデル間東部 ほか)
第4章 東方植民期におけるドイツ・スラヴの融合(スラヴ人村保有者層―ポンメルン地域を例として;ドイツ人東方植民期におけるスラヴ農民層)

著者等紹介

市原宏一[イチハラコウイチ]
1983年宮城教育大学卒業。1987年滋賀大学大学院経済学研究科修士課程修了。1990年九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。1990年大分大学経済学部講師。1992年大分大学経済学部助教授。2004年大分大学経済学部教授・博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品