内容説明
本書は、プラトンの思索が、どこで「哲学そのもの」のいのちの始源であり得たかを、プラトンの言語表現の鋭利な分析を通じて明るみにもたらそうとしたものである。
目次
第1部 記述と評価
第2部 行為の説明
第3部 行為と知識
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- 和書
- 月の石
本書は、プラトンの思索が、どこで「哲学そのもの」のいのちの始源であり得たかを、プラトンの言語表現の鋭利な分析を通じて明るみにもたらそうとしたものである。
第1部 記述と評価
第2部 行為の説明
第3部 行為と知識