キネマ旬報ムック<br> 韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史 〈2019年版〉 大特集:暴君・クーデター・派閥争いの時代とドラマ

個数:

キネマ旬報ムック
韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史 〈2019年版〉 大特集:暴君・クーデター・派閥争いの時代とドラマ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 159p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784873768564
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C9474

出版社内容情報

・歴史がわかるとドラマが100倍おもしろくなる!
・キネマ旬報社が毎年刊行している人気の韓国歴史を学ぶシリーズの最新版!
・相関図充実!超新作から人気の旧作までのドラマの見どころを紹介!
・背景にある歴史もやさしく解説。歴史年表や王系図でドラマの知識がつながる!

●【巻頭特集】『医心伝心~脈あり!恋あり?~』
キム・ナムギル スペシャルインタビュー
この恋は時空を超える!超史劇的タイムスリップ・ラブコメディが登場!
見どころと史実解説& 説明付きの大相関図で、ドラマの世界観にどっぷり☆

監修:水野俊平(北海商科大学教授)

●【大特集】暴君・クーデター・派閥争いの時代とドラマ
昨年からトレンドとなっている朝鮮王朝中期が背景の新作ドラマをご紹介。
時代の流れがひと目でわかる図表と、水野俊平(北海商科大学教授)による解説で、3つのドラマの背景がひとつの大きな流れとなって理解できる!
見どころと史実解説& 説明付きの大相関図& キャストのインタビューも充実
『七日の王妃』
パク・ミニョン/ヨン・ウジン/イ・ドンゴン/チャンソン[2PM]
『逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-』
『オクニョ 運命の女(ひと)』
チン・セヨン/コ・ス/イ・ビョンフン監督

●【Focus】苦悩するイケメン王子たちに夢中♡
今すぐ見たい! イケメン王子たちが登場する話題の最新作を大解剖!
見どころと史実解説&説明付きの大相関図&キャストのインタビューも充実
『仮面の王 イ・ソン』
ユ・スンホ/エル(キム・ミョンス)
『王は愛する』
『大君-愛を描く』
ユン・シユン

●【特集】\韓国歴史ドラマ/レンタルランキングTOP20発表!
2017年の1年間に、日本全国でもっともレンタルされた韓国歴史ドラマのランキングを発表! 話題の新作からレジェンド級の旧作まで、興味深いタイトルのオンパレード。全国の韓国歴史ドラマファンが選んだ人気作をチェック!

●【そのほかの特集も充実】
☆男の友情がアツい!ブロマンス時代劇最前線
☆時代劇の二番手イケメンがせつなすぎる。
☆歴代燕山君コレクション/歴代光海君コレクション
☆映画でも韓国時代劇「王様の事件手帖」「天命の城」… and more!

●【超大特集】韓国時代劇と歴史 超解説
今年も「イ・サン」「トンイ」などの傑作・名作から、「雲が描いた月明り」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」まで新旧の時代劇を時代順に117本を、一挙掲載しています。史実と絡めた読み物を加え、時代の流れや歴史背景もスラスラわかり、ドラマの面白さと歴史の知識がこの1冊でつかめます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

paxomnibus

1
この年代になると大きく取り上げられている当時の新作ドラマをほとんど見ているので何かと楽しい。『七日の王妃』など現在NHKBSで放送中である。おかげで前回の光海君に続き燕山君を演じた俳優特集があってニマニマ。また以前何の気なしに見ていた『麗』が高麗建国当時のことだったと改めて分かって驚く。いや、確かにそういう描写はあったけどさ、もっとフィクションに近いのかと思ってたのよ。そうじゃなかったのね~。高麗といえば『王は愛する』もそうで、本作で「貢女」を知って、その後『奇皇后』を見た際に理解が早くて助かったのだった2022/07/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12948375
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品