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内容説明
「ゴッドファーザー」はその誕生からすでに伝説だった!アル・パチーノが1979年からおよそ30年、語った真実を一挙公開!世界中が恋する、男のなかの男の、仕事、女、愛、そして人生のすべて―。
目次
1979 気心が知れて
1983 ある俳優の死とカルト・キャラクターの誕生
1990 帰ってきたマイケル・コルレオーネ
1996 パチーノを探して
1998 見巧者の渋面
2001 パチーノ、教室に現わる
2002 パチーノからの電話
2004 肝腎なのは、シャイロック、あんたが冷静だということ
2005 「ニューヨーク訛りで『風と共に去りぬ』はやれない」
エピローグ 蜜蜂に近づくべきか、とどまるべきか…
著者等紹介
グローベル,ローレンス[グローベル,ローレンス][Grobel,Lawrence]
「ニューヨーク・タイムズ」「ニュースデイ」「ローリング・ストーン」「エンターテインメント・ウィークリー」など、多くの雑誌で活躍するフリー・ライター
松浦伶[マツウラレイ]
1936年島根県生まれ。東京大学文学部卒業。株式会社文藝春秋で、数多くの書籍を編纂したのち、翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニックネーム
1
もう、ほんとにすきだからすきなのよおじいさんになっても、ヘンクツなとこあっても、なんでもいいのだアルパチーノ。
チリドック
0
問答無用で買いでしたw
yearning for peace
0
現代が生んだスーパースター「アル・パチーノ」。『ゴッドファーザー』や『狼たちの午後』などが当たった後、苦労があったようですが、『セント・オブ・ウーマン』『リチャードを探して』『インソムニア』など重厚な演技には目を瞠るものがあります。映画好きな人には、アルの生の声が少し感じ取れるかもしれません。2007/11/25
M.M
0
リスクに挑戦しないというリスクもある。2008/06/25