内容説明
オーケンが目撃した変な映画を一挙公開!怪獣、カルト、爆眠、エロ、不条理、そしてバカ映画まで170本!笑うしかないヘンムービーの世界。
目次
第1章 そしていかにして私は変な映画を好むようになったか(トラウマを刷り込むのはやめろ!―「ノストラダムスの大予言」;網でコンコルドをつかまえろ!―「エアポート’80」;「『ゾンビ』はええな~」と桑名正博が言った ほか)
第2章 ディープ・ヘンムービー(強烈神秘の人々;めくるめく狂気映画の世界;映画はロックだ。いや、違うかもなぁ ほか)
第3章 オーケン、映画になる。ならなかった時もある(オーケンのなんかヘンなの撮られちゃった―「STACY」;ヘンムービーの音楽をたのまれた時には、「怪獣大決戦ヤンガリー」;僕の映画出演体験、そして出るのをやめた理由―「空想科学任侠伝 極道忍者ドス竜」 ほか)
著者等紹介
大槻ケンヂ[オオツキケンジ]
1966年生まれ。“筋肉少女帯”を経て、現在はロックバンド“特撮”のヴォーカリスト。テレビ・ラジオ出演をはじめ、多数の雑誌で小説やコラムを執筆中。『オーケンの、私は変な映画を観た!!』の発行と同時期に、特撮のアルバム『夏盤』、小説『ロッキン・ホース・バレリーナ』(メディアファクトリー)を発行するなど、多彩な活動を展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チェ・ブンブン
16
俺もこんなキレある映画評論書きたいな〜本当に観たくなるぜ‼特に「エアポート'80」と「AIKI」を観たくなった。キネマ旬報ベストテンに選ばれる作品も時折ヘンな映画もあるんだな〜と感じながら読み切ったぜ。2013/08/04
yumiusa
14
【購入】[再]本棚整理中に読んでしまった。やっぱりオーケンの文才は人並みハズレている。しかもそれが、狙っているのではなく、絶対的に「天然者」故に性質が悪い。本気で変な映画を熱く語っているので、何度読んでも笑える。そしてその変な映画を観たくなる衝動にかられるから、困ってしまう(笑)2015/10/17
ギルヲ
4
昭和50年のキネ旬ベスト2位の『祭りの準備』を、不幸すぎて思わず笑うと評して出てくる不幸を羅列しているのに大笑い。北野武監督の『BROTHER』に対してもそうだけど、オーケンは、王様は裸だ!と言えるところが強い。有名無名を問わず愛すべき変な映画を取り上げた一冊。楽しい。三留まゆみさんのイラストも楽しいんだけど、老眼になってしまった私にはじっくり見るのがしんどかった。ちょっと悲しい。2021/09/17
アイちゃん
3
彼がポール・バーホーベンに会っていたことに驚き、「インビジブルで俺の妄想を映像化してくれてありがとう」と伝えたことに吹き出し、ポール・バーホーベンに軽く無視されたことに笑いました。2013/08/06
sabato
1
再読。。やはり、腹筋を鍛えられた一冊wwもうカフェでよみながらも声をこらすのに大変である。。エイリアンのエロースストーリの展開、そんな雑誌が丸められていたのか!?と、あらためてこの本で学んだ。。そういった意味でも、映画を再度深く考察させるための一冊である。。うう。。会いたいぜ、オーケン。。2011/04/22
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