目次
日記篇1989 Oct‐1991 Sep
映画論&インタビュー編1984‐1991
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wang
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映画ライターで漫画家でもある著者のそういう関係の日常や想い出を津ずった日記のようなコラム+映画イラストの前半と、後半は映画コラムやインタビュー記事。ただ取り上げる作品が独特。映画好きの自分でも知らない作品や名前しかしらない作品も多く、観たことがある作品でも単館系であったりヒット作でもクセの強いものばかり。映画への偏愛が強く、紹介記事を読むとどれも面白そうに見え観たくなり観られないのが悔やまれる。イラストも独特なんだけど俳優の特徴を捉えすぎているのがおかしい。2013/12/30
1977年から
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1993年
林 一歩
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宝島連載時のテキストとか読んで懐かしくて涙が出た。2011/12/03
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