目次
第1章 国民よ、この「日本の面汚し」を許すな(外務官僚の口から出る言葉のNO1は「仁義」;外務官僚に対するあまりにも甘い処置 ほか)
第2章 日本人ならば、北方領土の屈辱を忘れるな(すべて隠蔽されたスキャンダル;日本人がカニを食べると鈴木宗男が儲かる ほか)
第3章 真紀子の投げた一石を、われわれ国民が受け継ごう(ゲリラ的情報操作で倒された田中真紀子・鈴木宗男;鈴木宗男の恫喝に屈したことがすでに国益に反している ほか)
第4章 失われた武士道スピリットを取り戻せ!(イギリス外交官・王国の誇り;陸奥宗光、小村寿太郎、牧野伸顕、杉原千畝、パウエルがなぜ出ない ほか)
著者等紹介
涛川栄太[ナミカワエイタ]
1943年東京生まれ。立教大学経済学部経済学科・同大学文学部教育学科卒業。20年間の教師生活の後、現在教育学者、作家。新松下村塾塾長。「朝まで生テレビ」ほかテレビコメンター。長年ニッポン放送「テレホン人生相談」常任解答者をつとめる。「日本と世界の子どもたちを救う会」代表。新聞やオピニオン誌に好評執筆中。聴衆を爆発的に魅了する講演は、いま日本でもっとも実力、人気を兼ね備えた講師の一人と評価されている。また、カウンセリング教育相談では、悩める多くの子どもたちを体当たりで励まし続け、立ち上がらせている
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