目次
第１編 道徳教育の現実とあるべき姿（現代社会の現実を見つめる；道徳的な問題を考える ほか）
第２編 明治以降の道徳教育のあゆみ（「教育ニ関スル勅語」のもとで；民主主義のもとで ほか）
第３編 道徳教育の実践とその充実（「道徳の時間」の位置づけ；「道徳の時間」を心に迫るものにする方法論 ほか）
第４編 ２１世紀をみすえた道徳教育（２１世紀の倫理と道徳教育）
著者等紹介
山崎英則［ヤマサキヒデノリ］
１９４３年生まれ、広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。神戸親和女子大学文学部教授
加藤幸夫［カトウユキオ］
１９４７年生まれ、東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。長岡技術科学大学教授
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感想・レビュー
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もん
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授業関係で読んだ本。道徳に関する内容や生徒に求めるものが書かれていて勉強になった。特に最後のページのこれからの道徳教育の在り方は考えるべき素材である。2009/08/02
