目次
序章 多様な実践から立ち顕れる統合的アプローチ
第1章 子ども虐待への統合的アプローチの理論的基盤
第2章 統合的アプローチによる実践の仮説生成:日本の子ども虐待支援からのモデル構築の試み
第3章 統合的アプローチ尺度の開発と妥当性の検討:児童相談所職員の貢献感との関係性に着目して
第4章 統合的アプローチの実践プロセスの検討:外在化と共創的俯瞰を通した支援の展開
第5章 統合的アプローチの理論的深化:ホロニカル・アプローチとABCモデル
終章 内的世界と外的世界をつなぐ統合的アプローチ
著者等紹介
千賀則史[センガノリフミ]
関西大学人間健康学部・大学院心理学研究科教授。博士(心理学)。臨床心理士・公認心理師。1981年生まれ。早稲田大学人間科学部卒業後、愛知県に心理職として入庁。児童相談所、一時保護所、児童自立支援施設において、子ども虐待、非行、不登校、障害などをめぐる子どもと家族への心理社会的支援に従事した。その間、放送大学大学院文化科学研究科修士課程、名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程を修了し、博士(心理学)を取得した。その後、名古屋大学ハラスメント相談センター准教授、同朋大学社会福祉学部准教授、日本福祉大学教育・心理学部准教授などを経て、2025年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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