目次
第1部 「無縁社会」と宗教(「無縁社会」と宗教者の接点―ライフストーリーを通して―;支縁のまちネットワークの試み;無縁社会における「共苦」(「共悲」)のネットワーク)
第2部 宗教とケア(ケアとしての宗教;ケアの倫理と宗教―医療・スピリチュアリティとの交差点―;宗教的ケアの理念と現実―「臨床宗教師」から見る―)
第3部 宗教の「公共性」を問い直す(公共宗教論から公共宗教学へ;宗教の再創造のために―エンパシーからコンパッションへ―;宗教者たちの寄り添いとつながり―〈公共宗教学〉試論―;日本宗教の「公共性」を問い直す―「世間」論の視座から―)
著者等紹介
宮本要太郎[ミヤモトヨウタロウ]
1960年宮崎県生まれ。広島大学大学院教育学研究科を経て、筑波大学大学院哲学・思想研究科宗教学・比較思想学専攻博士課程単位取得後退学(在学中シカゴ大学神学校大学院に留学)。博士(文学・筑波大学)、文学修士(筑波大学)、教育学修士(広島大学)。筑波大学助手などを経て、2003年関西大学文学部に助教授として着任、2009年より教授。宗教倫理学会会長、関西大学哲学会会長、日本宗教学会常任理事などを歴任。支縁のまちネットワーク共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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