目次
学びの哲学の形成過程―私の学びの哲学はどのように形成されたか
第1部 学びの哲学(問題解決としての学び;協同活動としての学び;創造過程としての学び;感動・情動を伴うものとしての学び)
第2部 拡がっていく学び(教育の現場で;大学事務職の立場で;大学教員の立場で;企業の中で;複数のキャリアの中で;過程や地域社会・福祉の場で;芸術・文化活動の場で)
著者等紹介
田中俊也[タナカトシヤ]
1952年広島県生まれ。関西大学文学部卒業、名古屋大学大学院博士課程後期課程修了。博士(心理学)。名古屋市立保育短期大学(現名古屋市立大学人文社会学部)助手、関西大学専任講師・助教授・教授を経て現在関西大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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