関西大学東西学術研究所訳注シリーズ<br> 神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観

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関西大学東西学術研究所訳注シリーズ
神話から神化へ―中国民間宗教における神仏観

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784873546186
  • NDC分類 162.22
  • Cコード C3014

目次

導論
第1章 明清民間宗教の神仏の系譜
第2章 明清民間宗教の神話理論
第3章 明清民間宗教の救済観念
第4章 明清時期民間宗教の倫理思想
結語

著者等紹介

劉雄峰[リュウションフォン]
1963年南雲宣威生まれ。歴史学博士。現職は四川省社会科学院歴史研究所教授(研究員)。専門は仏教(蔵伝仏教を含む)、道教(特に密教と道教の関係)、哲学、民俗学、宗教学理論など

二階堂善弘[ニカイドウヨシヒロ]
1962年生。東洋大学文学部卒。早稲田大学大学院文学研究科博士課程退学、博士(文学)・博士(文化交渉学)。現職は関西大学文学部教授。専門は中国の民間信仰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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