内容説明
「かかわり」「開かれた系」「人の働き」をキーワードとして、最先端の認知心理学、認知科学、インドロジー、心理療法、「わざ」を射程にいれた状況論的心理学。
目次
序章 「人」の働きとしての「学」
第1部 かかわりとしての自己・世界(生存を支える認識;身体から認識へ;生きるもの・生きること;かかわりと因果律)
第2部 関係の把握―自己を自己とする(「わざ」のなかに自己を見出す;自己の統一原理を求めて―「病い」から)
終章 未知の構想
「かかわり」「開かれた系」「人の働き」をキーワードとして、最先端の認知心理学、認知科学、インドロジー、心理療法、「わざ」を射程にいれた状況論的心理学。
序章 「人」の働きとしての「学」
第1部 かかわりとしての自己・世界(生存を支える認識;身体から認識へ;生きるもの・生きること;かかわりと因果律)
第2部 関係の把握―自己を自己とする(「わざ」のなかに自己を見出す;自己の統一原理を求めて―「病い」から)
終章 未知の構想
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