目次
第1章 ベルリンの壁はこうして開いた…「うっかり」説は誤り
第2章 ライプチッヒへ―東独社会心理の変化
第3章 パリエック、アルバート、車の経済学、それに私営と社会主義
第4章 アエロ人対東独警察、出稼ぎ、それに生活水準
第5章 ゴータとショプロンと「ヨーロッパの日」
付録 ベルリンの壁開放への経過(1989年)
第1章 ベルリンの壁はこうして開いた…「うっかり」説は誤り
第2章 ライプチッヒへ―東独社会心理の変化
第3章 パリエック、アルバート、車の経済学、それに私営と社会主義
第4章 アエロ人対東独警察、出稼ぎ、それに生活水準
第5章 ゴータとショプロンと「ヨーロッパの日」
付録 ベルリンの壁開放への経過(1989年)