内容説明
大好評『「レベルアップ」のゲームデザイン』の著者最新刊!タッチパネルを使ったアプリやゲームをおもしろくするテクニックを、『ゴッド・オブ・ウォー』『パックマンワールド』などのヒット作を手がけたスコット・ロジャーズが楽しくわかりやすく解説します。タッチパネルならではの機能を生かしたゲームデザイン方法から、企画書の書き方、ユーザーインタフェースの注意点、課金やゲーム内広告を導入するコツまで、誰もが知っておきたいノウハウが満載です。ボーナスコンテンツとして、トップクリエイターへのインタビューや世界的ヒット作の分析も収録しました。iPhoneやAndroidのアプリ開発者/ゲームクリエイター必携の一冊。
目次
ハードウェア
アイデア
タッチ操作
ジャンル、タイトル、ストーリー
パズルゲーム
アーケードゲーム
アクションゲーム
ペイントゲーム
カジュアルゲーム
新たなジャンル
あなただけの『スター・ウォーズ』を作ろう
著者等紹介
ロジャーズ,スコット[ロジャーズ,スコット] [Rogers,Scott]
数々のタイトルのゲームデザインにかかわる。GDCの講演をきっかけに、『「レベルアップ」のゲームデザイン』という本を書くことになり、それが南カリフォルニア大学映画芸術学部のインタラクティブメディア学科での講義につながり、そしてWalt Disney Imagineeringの研究開発チームの一員に加わる。カリフォルニア州サウザンドオークスで暮らしている
塩川洋介[シオカワヨウスケ]
ゲームデザイナー、クリエイティブディレクター。独立系開発会社でのディレクターを経て、1999年株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。現在はSQUARE ENIX,INC.(北米)にて日米共同開発新規プロジェクト『MURDERED:SOUL SUSPECT』の指揮をとる
佐藤理絵子[サトウリエコ]
翻訳家。慶應義塾大学文学部国文学科卒。大手ゲーム会社でゲームデザイナー、広告代理店での営業職を経て、フリーに。アメリカを拠点に、主にゲーム関連の翻訳業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たいそ
ネオおしりいぬ
リスク
もりけい
ニョンブーチョッパー
-
- 電子書籍
- お父さんが早く死にますように。4 コミ…
-
- 電子書籍
- 犬木加奈子の恐怖シアター イケニエ 3…