内容説明
1993年に「余命6ヶ月の末期がん」と宣告された著者。自然医学・自然医食療法で奇跡の生還を果たした感動の闘病記。
目次
第1章 病院生活(事前検査と家族の対応;手術と術後)
第2章 好転反応(胃痛;歩行困難;呼吸困難;色素沈着;出血;脱力感と倦怠感;歯肉炎;湿疹;乳房からの排毒;頭痛;飛蚊症;その他)
第3章 私を支えたもの(食事;薬草茶と酵素;運動とレクリェーション;精神面でさされられて)
著者等紹介
小泉洋子[コイズミヨウコ]
1942年岐阜県に生まれる。近畿保健婦専門学校卒業後保健師となる。結婚後養護教諭として小学校、高等学校に勤務。1993年末期がんの宣告を受け、自然医学に出合う。2003年皇學館大学に入学、2007年卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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