内容説明
生存の基本原則を忘れている現代人の生き様はあまりにも「もったいない」
目次
科学的ということ
少年時代
少子化
観桜会
循環型社会
負けるが勝ち
松本智津夫の法廷
陽光を待って
被害者と加害者
私たちと物と物
おかしな流行
味覚
私の敗戦前とその後
困ったさん
子供はお客様か
歩く
マニュアル化
鎮守の森
あれこれ、未来は
覚悟
著者等紹介
古川芳郎[フルカワヨシロウ]
1934年青森市に生まれる。文化学院卒。30年間グラフィック・デザイナーとして東京都にて働く。1990年より青森市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 反日と反中 集英社新書