内容説明
インドネシア語の教授として永い間親しんできた愛すべき人々のいる国インドネシアを曇りなき眼差しで見つめた旅の記録。珠玉のエッセイ全6作品収録。
目次
アンボンの鰻
オラを見にゆく
ボヨラリの旅
バリでパパイア
ロビンソンの生き方
ジョクジャの黄昏
著者等紹介
粕谷俊樹[カスヤトシキ]
1939年生まれ。京都産業大学教授。翻訳家。専攻インドネシア語
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
インドネシア語の教授として永い間親しんできた愛すべき人々のいる国インドネシアを曇りなき眼差しで見つめた旅の記録。珠玉のエッセイ全6作品収録。
アンボンの鰻
オラを見にゆく
ボヨラリの旅
バリでパパイア
ロビンソンの生き方
ジョクジャの黄昏
粕谷俊樹[カスヤトシキ]
1939年生まれ。京都産業大学教授。翻訳家。専攻インドネシア語
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。