出版社内容情報
おなかの赤ちゃんといろんなお話をしてみませんか? 10年間で約3000人の対話実績を持つ著者のあふれる愛と幸せに満ちた対話。
【著者紹介】
スポーツクラブ業界で乳幼児プログラム開発を経験後に起業。水・陸で行う様々な五感と感性に働きかけるセラピーやワークを国内外で学ぶ。その中で、たましい、心、身体に気持ちを向ける「対話」が、健康状態や妊娠出産、生き方改善などに効果を期待できることに着目、実践研究を重ねて「対話ワーク」として確立した。 「池川クリニック」にておなかの中の赤ちゃんと母親のヒーリングセッションの実践経験を積み、その後、おなかの赤ちゃんとの対話ワークを中心として活動。助産院やNPO法人で、おなかの中からの子育て、愛でつながる親子の絆づくりを提唱する「対話ワーク」や「子育てレッスン」なども行っている。
内容説明
わが子を愛しいなぁと思う時のママはみんな対話師です。おなかの中の赤ちゃんは、ママやパパのことをよくわかっていてたくさんのメッセージを送っています。対話の方法を知れば、あなたはきっと、それを受け取ることができるでしょう。
目次
1章 赤ちゃんとママの対話「基本編」―私を変えた赤ちゃんからのメッセージ(赤ちゃんとの対話で生まれた名前「アイコ」;ママたちに伝えたい赤ちゃんとの対話の楽しさ;ママはみんな対話師 ほか)
2章 生まれる前の赤ちゃんとお話しよう!―ママの思いを赤ちゃんに(妊婦初期から赤ちゃんとの対話は始まっている;さあ、おなかの赤ちゃんと対話をスタートしましょう;最初に伝えたい「ようこそ、ママのおなかの中へ!」 ほか)
3章 赤ちゃんとこんな話をしたよ!―赤ちゃんはお話上手、ママたちの体験(「ママが楽しそう。だから生まれるって決めた!」;人の力を借りることを学んで対話直後に助産院で出産;赤ちゃんは宇宙から私を選び生まれてきてくれた ほか)
著者等紹介
山内ちえこ[ヤマウチチエコ]
スポーツクラブ業界で乳幼児プログラム開発を経験後に起業。水・陸で行う様々な五感と感性に働きかけるセラピーやワークを国内外で学ぶ。その中で、たましい、心、からだに気持ちを向ける「対話」が、健康状態や妊娠出産、生き方改善などに効果を期待できることに着目、実践研究を重ねて「対話ワーク」として確立した。「池川クリニック」にておなかの中の赤ちゃんと母親のヒーリングセッションの実践経験を積み、その後、おなかの赤ちゃんとの対話ワークを中心として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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