伝説と呼ばれる至高のウイスキー101

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伝説と呼ばれる至高のウイスキー101

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784872907537
  • NDC分類 588.57
  • Cコード C0095

出版社内容情報

バーではめったにお目にかかれない夢のウイスキー101本を、オールカラーの写真と合わせ1本ずつ丁寧に解説。土屋守監修。

ウイスキー愛好家やバーテンダー、最近ウイスキーに興味をもった方、一家に一冊の書!

?@バーではめったにお目にかかれない夢のウイスキー101本を、オールカラーの写真と合わせ、豊富な情報量と鋭い感性で溢れた筆致で1本ずつ解説。
?A掲載されているウイスキーは「アードベック1965年」、「バルヴェニー50年」、「ボウモア1957年」、「グレンフィディック1937年」など、マニアもうなるボトルがズラリ。
?B世界に誇るウイスキー評論家、土屋守氏が翻訳を完全監修! 巻末には土屋氏による、すべてのウイスキーそれぞれに、監修者注釈を記載!

【著者紹介】
スコットランドの「シングルモルトのパイオニア」グレンモーレンジィの前マーケティング部長。ウイスキー業界で20年以上活躍。1991年、スコッチ・ウイスキー業界から認められた人だけで構成される「ザ・キーパーズ・オブ・ザ・クエイヒ」のメンバーに選出。

内容説明

本書では、時代を超えて語り継がれる様々なウイスキーを、4つのカテゴリーに分けて紹介している。一つ目は、「幻の一本」―歴史を生き抜いてきた、博物館級の、とても希少なもの。二つ目は、「高級品」―これ一本で家や高級車が買えてしまうようなもの。三つ目は、「現存」―手頃に買えるが、なかなかお目にかかれないもの。そして四つ目は、「伝説」―上記三つのカテゴリーにあてはまらないウイスキーだ。それぞれのウイスキーを、文化的、歴史的な深い洞察と、ユーモア溢れる文体で解説したのが本著である。

目次

アードベッグ1965 40年
アードベッグガリレオ
ベイリーズザ・ウイスキー
バルヴェニー50年
バルヴェニークラシック
ブラックボウモア
ボウモア1957年
ボウモアバイセンテナリー
ボウモアワン・オブ・ワン
ブローラ1972レアモルトエディション〔ほか〕

著者等紹介

バクストン,イアン[バクストン,イアン] [Buxton,Ian]
スコットランドの「シングルモルトのパイオニア」グレンモーレンジィの前マーケティング部長。ウイスキー業界で20年以上活躍。1991年、スコッチ・ウイスキー業界から認められた人だけで構成される「ザ・キーパーズ・オブ・ザ・クエイヒ」のメンバーに選出

土屋守[ツチヤマモル]
1954年新潟県佐渡市生まれ。学習院大学卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。ロンドンで日本語情報誌の編集に携わる。1998年「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。2001年にスコッチ文化研究所を設立し、代表を務める

土屋茉以子[ツチヤマイコ]
1984年神奈川県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2012年よりフリーランス翻訳者として活動。ドラマやドキュメンタリーなどの字幕翻訳を中心に手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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呑司 ゛クリケット“苅岡

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酒呑みとして名があった時のこと、お勧めのワインはありますか?の答えにそれは誰と呑むのか?の方が大切なことなんだよと答えた。格好いい回答だと今でも悦に入ることがある。この著作の中のウイスキーを全部呑みたいとも思うが、また誰と呑むのかを考えるとなかな実行に移せない。ウイスキー🥃限らず、酒は蘊蓄を傾けて呑むのが旨い。その蘊蓄もアテの一つだから、共感できる人としか呑みたくない。だからひとり酒も楽しめるようにならねばならない。2022/10/11

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