NEW TRIP<br> あたらしい離島旅行

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あたらしい離島旅行

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784872907452
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

自然豊かな離島で、好きな仕事をして暮らす。あたらしい生き方を巡る。東経135度以西のちいさな島に移り住み人たちが増えています。あたたかな機構、豊かな自然のめぐみに囲まれて、つつましくも開放的に暮らす人たち。本書はあたらしい生き方をえらんだ人たちの物語をとおして、ここでしか出会えない人と場所を紹介するガイドブックです。

内容説明

お気に入りの場所がひとつあれば旅は、最高に楽しくなる。クラフト、雑貨、カフェ、パン、宿…あたたかな気候、豊かな自然のめぐみに囲まれて、慎ましくも伸びやかに暮らす人たち。あたらしい生き方を選んだ人たちの物語を通して、ここでしか出会えない「人」と「場所」を紹介するガイドブック。

目次

1 宮古諸島(モジャのパン屋(パン/宮古島)
soraniwa hotel&cafe(カフェ、宿/伊良部島) ほか)
2 八重山諸島(あやふふぁみ(カフェ、雑貨、工房/波照間島)
Le Lotus Bleu(宿/石垣島) ほか)
3 瀬戸内海の島(Paysan(パン、カフェ/大島)
こまめ食堂(カフェ/小豆島) ほか)
4 五島・奄美の島(くじらカフェ(カフェ/与論島)
半泊・大丈夫村!(カフェ、宿/福江島) ほか)

著者等紹介

セソコマサユキ[セソコマサユキ]
編集者・ライター。雑誌『カメラ日和』『自休自足』の編集者を経て、「手紙社」のスタッフとして書籍の編集、イベントの企画&運営など幅広く手がける。2012年、沖縄への移住を機に独立。さまざまな媒体での編集、ライティングのほか、イベントのディレクションなど独自の目線で沖縄の魅力を発信するべく活動中。観光情報サイト「沖縄CLIP」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tomonokko

16
図書館本。「離島旅行」と謳われているけれど、観光地などの情報はなく、沖縄、瀬戸内、与論、五島列島の魅力的なお店が紹介されている。個人的に離島と言うと沖縄の島々をすぐ思い浮かべてしまうが、我が地元の瀬戸内こそ離島の宝庫なのだと再確認。沖縄本島や石垣・西表島は大好きで何度も通っているが、ずっと行ってみたいと思っている与那国島や五島列島の情報を目にすると想いが募る。素敵なお店がたくさん紹介されていて、それを営む人の多くが移住者であり、そういう移住の物語としても読むことができて面白い。2016/07/27

ひとみ

15
私も島暮らししたいとずっと思ってるので、島へ移住した方々がどうやって暮らしてるのか興味がありました。皆さん素敵なカフェや雑貨店をやっていてキラキラしてました。 日本の島全部行ってみたい! まだ10島くらい。。2016/07/06

山猫

10
バブル崩壊後、田舎暮らしブーム、離島移住ブームがあったが、その頃に移住した人たちなのかな? なんだろ?石垣の方が宮古より便利みたいな書き方をはじめ、あれこれ違和感がある。博多から五島への夜行フェリーは地元民でも「地獄を見るよ」と言って避けるし、与那国や波照間への船は推して知るべし。 まずまずの都会に出るのにさほど不便ではない島ばかりだし、冬場に時化で船の欠航が発生するようなこともない島ばかりなので、台風シーズン以外に「旅行」に行くには参考になるかもしれない。2023/06/22

Hiroki Nishizumi

2
ちょっとお洒落でネットカフェ系女子の受けが良さそうな本。悪くないんじゃない。2015/09/09

かおりーぬ

1
いろんな離島でのんびり商売しながらのんびり暮らす人々に言った気持ちで癒やされる。疲れたときにパラパラめくってホッとする。

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