いのちの花―捨てられた犬と猫の魂を花に変えた私たちの物語

個数:

いのちの花―捨てられた犬と猫の魂を花に変えた私たちの物語

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2021年12月01日 04時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 87p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872906950
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人間に捨てたれ、殺処分される犬や猫たち……。
その骨を土に混ぜ、種を蒔いて花を咲かせる「命の花」プロジェクト、初の書籍化!

「きっと殺処分をなくしてあげる」

NHK「おはよう日本」、フジテレビ「MR.サンデー」等で話題、大反響!

犬や猫の骨を土に混ぜ、花を咲かせて命を蘇らせた「いのちの花プロジェクト」を手がけた、向井愛実(青森県立 三本木農業高等学校 動物科学科 卒業生)本人が書いたノンフィクション!

・二〇一三年度 農業クラブ全国大会 最優秀賞/文部科学大臣賞 受賞
・二〇一四年度 日本動物愛護協会主催 日本動物大賞 グランプリ受賞


「人間の骨はお墓に入れてもらえるが、動物の骨はゴミとして扱われるのだそうだ。そのことをその時初めて知り、自然に涙が浮かんできた。『知らなかった。こんなに骨が細いなんて。知らなかった。骨がゴミになるなんて』高校生だからできる精一杯のことを、何かしなくては! と思った」(本文抜粋)

(編集部より)
知っていますか? 年間数十万頭の犬や猫が、人間の身勝手な理由で
殺処分されていることを。

知っていますか? 処分された犬や猫の骨は、「ゴミ」として扱われ
捨てられているということを。

これは、そんな不幸な動物たちを救いたいと願い、立ち上がった女子高生たち
の、真実のお話です。

もくじ

プロローグ いのちの花が咲いた!

* 子どもの頃から動物好き

* 動物と関われる学校がある!

* 朝夕、動物の世話をした寮生活

* 楽しかった三大行事

* 動物愛護センターで知った現実

* こんな施設いらない!

* 骨をゴミにしたくない!

* いのちの花プロジェクト発足

* つらい作業

* 心ない批判

* いのちの花を知ってください

* 手から手へ、人から人へ伝わるいのちの花

* 農業クラブ県大会で発表

* 殺処分ゼロを目指して

あとがき

編集後記

【著者紹介】
向井愛実(むかい・まなみ)
1994年生まれ。青森県八戸市出身。八戸市立大館中学校卒、青森県立 三本木農
業高等学校 動物科学科卒。現在はトリマーを目指して勉強中。

内容説明

知っていますか?年間十万頭以上の犬や猫が、人間の身勝手な理由で、殺処分されていることを。知っていますか?処分された犬や猫の骨は、「ゴミ」として扱われ、捨てられているということを。これは、そんな不幸な動物を救いたいと願い、立ち上がった女子高生たちの、真実のお話です。

目次

プロローグ いのちの花が咲いた!
子どもの頃から動物好き
動物と関われる高校がある!
朝夕、動物の世話をした寮生活
楽しかった三大行事
動物愛護センターで知った現実
こんな施設いらない!
骨をゴミにしたくない!
いのちの花プロジェクト発足
つらい作業
心ない批判
いのちの花を知ってください
手から手へ、人から人へ伝わるいのちの花
農業クラブを目指して
殺処分ゼロを目指して

著者等紹介

向井愛実[ムカイマナミ]
1994年生まれ。青森県八戸市出身。八戸市立大館中学校卒、青森県立三本木農業高等学校動物科学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miww

43
殺処分、虐待。動物たちを取り巻く環境は過酷でいつも心が痛む。見学に行った動物愛護センターで知った哀しい現実に自分達で出来ることはないか。現役の高校生が、貰い受けた動物の遺骨を糧にお花を育て、それをきっかけに少しでも多くの人に人間のせいで死ななければならない子たちの事を知ってもらいたいと活動を続けている。泣きながら骨を砕く彼女たちの気持ちに涙が止まらない。「人の骨と何が違うのだろう?何が命に差をつけているのだろう」ひとりでも多くの人に考えてもらいたい。綺麗な気持ちが伝わってくる。《図書館本》2015/05/22

かいゆう

37
保健所や動物愛護センターに収容された犬や猫が、殺処分される事を知っている人は多いと思います。けれどその数が年間十万頭以上もいる事を知っているだろうか?その骨が埋葬されることなく、ゴミとして捨てられる事を知っているだろうか?この事実を知って欲しい。殺処分される犬や猫たちをなくしたい。「いのちの花プロジェクト」は、そういう願いが込められている。骨を砕くのは、とんでもなく辛い作業であっただろう。でも犬達は土にかえり、美しい花を咲かせ、その花の根元でやっと安らかになれたのではないかな。多くの人に伝わりますように2015/11/27

たまきら

34
娘が選んだ今年の調べ学習。母のススメもあってか、すんなり子ネコと里親探しについて調べることに決まり、昨日図書館でいろいろ調べました。娘の差し出したメモを手掛かりに様々な本を発掘してくれる図書館の職員さんに感激。この本はそうして出会ったものの一つ。娘には冒頭と、なかをかいつまんで説明。じっと考え込んでいました。どんな調べ学習になるのか楽しみです。2019/07/25

鴨ミール

27
殺処分された犬猫の骨は事業系廃棄物として捨てられているそうです。その現実を目の当たりにした高校生たちが考えて立ち上げたいのちの花プロジェクト。犬猫の骨を肥料にして花を栽培し、いまの殺処分の現状を広く伝えることが目的です。高校生たちの純粋な気持ちをプロジェクトにできたのはまわりの大人たちの協力があったからですね。私も殺処分については反対です。でも捨て犬を飼うくらいのことしかできない。この本の売り上げの一部がプロジェクトに寄付されるそうです。子どもが小さいときから命について家庭で話し合うことが大切と感じました2015/01/23

梅ちゃん

22
2017.09.08 動物愛護センターで殺処分され焼却された犬や猫のを砕いて土に混ぜ花を育てる。そのような活動をする青森県立三本木農業高等学校の生徒たち。殺処分される動物たちを目の当たりにし、高校生だからできる啓発活動をと考え、行動にうつした。命を捨てる飼い主がいなければ必要のないはずの活動である。捨てる飼い主は処分機のボタンを押すこともないので、単にセンターに預けたとしか感じてないのだろうか。もっともっと啓発の必要性を感じます。『犬たちをおくる日』もこれも読んでてつらい本でした。2017/09/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8168887

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。