恋が終わって家庭に帰るとき

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872906110
  • NDC分類 367.4
  • Cコード C0036

出版社内容情報

婚外恋愛が終わって家庭に戻るとき、彼ら、彼女らの気持ちの揺れは非常に大きい。本書では、婚外恋愛そのものではなく、それを終えて家庭に戻ってからの当人と、その配偶者との気持ちの揺れを考える。

婚外恋愛、それが終わって家庭に戻るとき、そして戻ってからの彼ら、彼女らの気持ちの揺れが非常に大きいと亀山さんはいう。パートナーに知られてない場合は、本人の葛藤、未練、そしてあらためてパートナーへの嫌悪感、あるいは罪悪感。知られてしまった場合は、もっと悲惨。家庭に居場所がなかったり、常にパートナーに攻められ続けたり。もちろん、受け入れ側にも葛藤はともなう。婚外恋愛の別れ方にもよるというが、本書では、婚外恋愛そのものではなく、それを終えて家庭に戻ってからの当人と、その配偶者との気持ちの揺れを考える。

【著者紹介】
1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性誌等で活躍中。女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある。著書に『オンナを降りない女たちオトコを降りる男たち(新潮社刊)『ドラマノベライズ幸せの時間〈上下〉』(双葉社)などがある。

内容説明

婚外恋愛は、本当に家庭をこわしてしまうのか。その後、自分を、家庭をどう立て直すのか。発覚していれば針のむしろ、発覚していないければ、ひとり罪悪感とため息。誰にも言えない心のうち。今まで誰にも話せなかった、婚外恋愛当事者と受け入れる配偶者の複雑な感情を考える。

目次

第1章 こっそり終わった婚外恋愛のあとで(未練と後悔の日々;体が半分、もぎとられたような気持ち ほか)
第2章 疑われたあと家庭に戻って(家を追い出されて;夫の陰湿さに辟易して ほか)
第3章 発覚、修羅場のあとに(妻とふたりでは会話もない;家庭内別居五年 ほか)
第4章 受け入れ側の複雑な気持ち(“仮面夫婦”としての幸せ;夫の忍耐はいつまで続く ほか)
第5章 新たな一歩へ(一度はやり直そうと決めたけど;妻と別居してみて ほか)

著者等紹介

亀山早苗[カメヤマサナエ]
1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性誌等で活躍中、女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、社会状況を分析する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちいたけ

4
ドキュメント。「無理な我慢」は確かにしない方がいい。(笑) そんなドラマみたいな反応するパワー自分にはないわ。好きにすれば~~。(^_^;)2014/08/29

白熊猫

3
いいか悪いかといえば、婚外恋愛は悪いだろうが、気がついたらそうなった、ということか?人生はひょっとしたら豊かになるかもしれないが、できればそんな経験しなくてもいいなぁと、心から思う。平凡な今の人生がいい。2019/01/24

じぇーん

3
「わりなき恋」「時雨の記」ときてこれを読む。連想から来てるとはいえわれながらすごい読書の流れ。これはルポルタージュなのでリアルで怖く胸を突く。2013/05/28

MM

2
不倫の顛末体験談集。この著者って中立の立場をとっているのだろうけれどなんとなく不倫シタ側に優しくないかい?と思ってしまう。仕方ないんやろうけどシタ側にゆるいというか。。。はっきり言うてシタ側は死ぬまで許されないんやからさ。死ぬまでだよ?生きてる間は許してもらおうとか望んではダメなんよ。読んでると“この旦那腹立つわ!何様やねん”と思いながらも書いてある文は読みやすいなと感じる。☆☆★★★。2021/01/07

井上岳一

2
亀山さんの本は色々読んだけれど、これは夫婦のあり方についてじんわり考えさせてくれる好著。男女だから当然、互いに異性に惹かれることはある。間違いだって起こす。そして、その恋が終わって家庭に帰ろうとしたとき、夫は、妻はどうするのか。色々な夫婦の形。結婚ってなんだろうと考えます。自分の夫婦にも色々あるけれど、なんだかんだいって夫婦をやり抜くってことが大事なんだろうなぁと思った。2017/04/13

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