出版社内容情報
「公立中高一貫校」の受験指導の第一人者が教える適正検査の攻略本。
第1章適正検査で求められるもの/第2章読み取る力/第3章気づく力/第4章伝える力/第5章今日から実践!3つの力を伸ばすコツ/第6章適正検査で問われる親子のありかた
【著者紹介】
公立中高一貫校適性検査の分析専門家。私立小学校教諭、大手進学塾講師を経て、1982年に学習塾「スクールETC」を開塾。公立中高一貫校で問われる論理的思考力や日本語読解力、記述表現力の養成に力を入れ、毎年、公立中高一貫校への合格者を輩出している。公立中高一貫校の適性検査問題にも詳しく、塾対象のセミナーや小学校PTAの講演などでの講師も務めている。
内容説明
適性検査で問われる「思考法」が身につく!「問題の解き方」だけでなく、「学力のつけ方」まで大公開!「公立中高一貫校」受検のスペシャリストによる徹底攻略書。
目次
1章 適性検査で求められるもの
2章 適性検査で問われる3つの力1 読み取る力
3章 適性検査で問われる3つの力2 気づく力
4章 適性検査で問われる3つの力3 伝える力
5章 今日から実践!3つの力を伸ばすコツ
6章 適性検査で問われる親子のあり方
著者等紹介
若泉敏[ワカイズミサトシ]
森上教育研究所特任研究員。私立小学校教諭、大手進学塾特進クラス講師を経て、1982年に「スクールETC」を開塾。受験対策にとどまらず、国立大学附属小学校や私立小・中学校に通う生徒を対象に、本物の学力を身につけるための特別講座「思考力養成講座」を行う。公立中高一貫校の適性検査が思考力を問うものだったため、若泉式の日本語読解力、記述表現力の指導法がにわかに注目を集め、森上教育研究所の森上展安氏の助言により、適性検査問題の研究を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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