奇跡のピアニスト 郎朗自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872903645
  • NDC分類 762.22
  • Cコード C0036

内容説明

「ナンバーワン」は父と母の口癖だった。北京五輪で世界中の熱い視線を集めている天才ピアニスト初の自伝。

目次

1 子ども時代(革命;トムとジェリー ほか)
パワーシティ(発熱;おこりんぼ先生 ほか)
3 中国を越えて(ドイツ;ショパン ほか)
4 アメリカ(アメリカ;さようなら ほか)
5 世界人(帰郷;マスコミ ほか)

著者等紹介

郎朗[ランラン]
1982年、中国瀋陽に生まれる。3歳よりピアノを始め、5歳のとき、瀋陽ピアノ・コンクールで優勝、最初のリサイタルを行う。13歳のとき、仙台で行われたチャイコフスキー国際青少年音楽家コンクールで優勝。17歳でアンドレ・ワッツの代役を務め、「世紀のガラ」コンサートで、シカゴ交響楽団と共演し、スターダムにのし上がる。子どもたちの音楽教育に力を入れており、若い世代の音楽愛好家を増やすため、「ラン・ラン国際音楽財団」を設立。ユニセフ国際親善大使としても活躍している

リッツ,デイヴィッド[リッツ,デイヴィッド][Ritz,David]
数多くのベストセラーを執筆した音楽ライター

野澤敦子[ノザワアツコ]
獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒。書籍編集者を経て、オンラインストア、Amazon.comの日本サイトAmazon.co.jpの立ち上げに参画。同社書籍部門のマネージング・エディターを務めた後、(有)ブックを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

harass

81
いまや世界的なピアニストになった中国のピアニストランランの自伝。映画化されると聞き借りる。文化大革命により音楽家の道を絶たれた両親に育てられた、天才少年の彼は徹底的なスパルタの父によりコンクールで優勝、12人の枠しかない音楽大学入学試験などを突破する彼。中国という国の限界と貧しい生活から脱却するために米国に渡るのだが…… 父と子、東洋と西洋の対立もあり、苦難を乗り越えていくストーリはまさに映画のうってつけの題材。彼の成長物語でもある。予想外に面白い本だった。おすすめ。2020/10/25

赤とんぼ

22
ピアニスト、ランランの自伝。ピアノがお金持ちの音楽だと思っている人がいたら、是非とも読んでみてほしい。極貧の中からのぼりつめていったランランの物語。ランランのピアノは一度聴いたことがありますが、おおらかでいて繊細で、太陽みたいに明るい音のように感じました。どんな時でも、前を向き、進んでゆく力なのかもしれないと思いました。明日への勇気がもらえる一冊。2015/07/03

木霊

1
中国で軍国主義的な父親に育てられた環境下で、西洋音楽をマスターしたことに驚いた!素晴らしい郎朗の演奏の裏側を垣間見た。 2018/02/07

ぶっち

0
ランランってこんなに苦労人なの!?強烈な衝撃を受けました。私はいまは目指すものはありませんが、資格試験やなにかを成し遂げよう頑張ろうとしている、でもなんかやる気無いように見えるな~・・・という人に、この自伝を読ませたくなりました(まだ実行していませんが)。それだけ、読む人を奮い立たせる(震え上がらせる!?)エネルギーに満ちた一冊です。一つ納得いかないのは、副題の「一歩ずつ進めば夢はかなう」はちょと・・・偽りとまではいかないですが、そんなに単純なものじゃないだろー!?と突っ込みたくなりました。ランラン凄い!2017/01/13

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